勤務医の夫と、4歳・2歳・0歳の3人の子育て中のさちママです。
すでに第3子は産まれていますが、遡って書いていきます。
40週の検診以降も、お腹の張りはあるも陣痛につながるような痛みではなく、また検診の日を迎えました。
いつもは午前中の早い時間の診察予約を取っていましたが、直近での予約だったためこの日は夕方前しか空いておらず遅めの診察でした。
毎回最初に検尿提出するのですが、その際ナプキンに少しうっすら赤茶色のものが。
そして前回同様、内診・NST・エコーを実施。
エコーではなんとBabyの大きさは約3600g!ただ、うつ伏せの体勢になっているため、上手く測定は出来なくて実際のところは分からないと。推定でもデカい…。ちょっと産むのが怖くなった。
次に内診した際、先生が「おしるしがあったね。」と。さっきのトイレで見たあれがそうだったのか!と気づく。そしていつもより内診が痛いなぁと思っていたら、3日予定日超過中ということもあり、先生が少し刺激をしてくれたみたいと、あとから助産師さんに教えてもらいました。
ちなみに私の体重も記録更新。もうここまで来たら、体重なんてどうでもよく思えてきて、先生にも体重について触れられなくなる。
次回41週までに産まれなければ、どうするか相談しましょうと言われ、診察を終えました。
そして検診直後から、お腹の張りが続き、これはおそらく内診時の刺激の効果だと少し嬉しくなり、このまま陣痛に繋がっておくれと願いながら帰宅。
続きは、次の記事になります。