【医師と看護師夫婦の子どもの発熱時対応】これはもしや?!

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ごきげんよう。

内科勤務医の妻であり、3歳長男と1歳長女を子育て中の看護師、さちママブログへようこそ。

久しぶりの投稿になってしまいました。

さて、日曜日の夜中、長女が目を覚ました時ふと顔を触ると、あつッ!!

熱を測ると、40℃超!!!しんどそうにしている。あれあれ。

ストックのアセトアミノフェン坐薬を挿入し、冷えピタ貼って、水分補給させて再び眠りにつく。

だいたい6時間おきにそれを繰り返すこと本日で3日目。

咳や鼻水などの感冒症状もなく、嘔吐や下痢などの消化器症状もなく高熱のみ。

予想は、突発性発疹2回目 であろうと。

1回目の突発性発疹は1歳過ぎの頃に罹患済み。

突発性発疹の原因ウイルスはHHV-6とHHV-7で、2回罹ることがあります。

長男も2回なっているため、今回もなんとなくの目星をつけて自宅で対処療法にて経過観察中。

坐薬のストックがあるので、小児科には受診せず。

明日が4日目なので、それでも解熱しなければ、小児科受診かな。

でも、今日は40度超えなかったから、ピークは過ぎたような印象です。

主人曰く、潜伏期間が10日位とのことで、思い当たるのは七田式体験レッスンに行ったことぐらい。そこで他の生徒たち6人位と接触あったので、可能性あり。

子どもの発熱時の対応は、いつもこんな感じで、すぐに受診の必要があるかどうかの判断と、だいたいの診断の目星は割とスムーズ。

主人は小児科医ではないけど、ある程度の知識はあるのでいつも助かります。

あと、県外からの引っ越しなので、どこの小児科がいいか等、同じ職場の小児科の先生に聞いて教えてもらったりしています(こういう確実なルートの情報は助かる)。

そろそろ引きこもりも終われるかな。

sachimama

sachimama

勤務医の夫と、4歳の男の子と2歳と0歳の女の子を子育て中の看護師ブロガーです。

良かった知育教材や絵本、家庭でのオリジナル教育、こども服の購入品などを発信していきます。その他、医師妻あるある、看護師の仕事、投資などの情報も発信していきたいと思います。

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